宇都宮

餃子が有名だね。2泊することになった。どう過ごすかは決めていないが、街中をランニングしてみようと思っている。どの辺を走るかは決めないと。地図を見てみよう。何回か走っただけなのに、体調が良くなったような気がする。スポーツは好きだな。

コミュニケーション

近い存在なのに、ちょっとした知り合い並の理解度という状況設定では、なまじ「近い」という情報が邪魔をする。

相手のイメージが既にできあがっていて、相手とコミュニケーションしていて、イメージとの違いにショックを受けるということがあるんじゃないだろうか？

いわば自分が勝手に作ったイメージとのギャップに、自らが驚いて、リアルな相手の実態を受け入れられない。

問題は、リアルな相手の実態を「いやだ」と思う時だろう。いやな相手を受け入れなきゃと思った途端に、「近い」ということが邪魔をする。

相手を受け入れることの重要性と難しさだね。それをどうやったら克服できるかは、お互いの、相手を理解したいという気持ちの度合いにかかっているのだろう。

ジョギング

運動をしようと考えていた。自分ではジョギングがわりと合ってると思っていたが、右膝横が１５－２０分で痛くなるので躊躇していた。でも、まず初めにランニングシューズを購入した。そして早速走ってみた。

５－６年前に始めた時は、数百メートルで走れなくなったが、今回はそんなことはなかった。やはり食事を野菜中心に変えた成果なのだろう。でもそうなると、まさに体力の問題となる。

スタミナ切れとひざの痛みがほぼ同時にやってきた。無理せず歩いて帰ってきた。

あまり信用していなかったのだが、サポータを買って使った。そうしたらひざの痛みはでなかった。その効果に正直驚いた。さあいよいよスタミナをつけるための作業にかかれると喜びながらも、内心ひざのせいにできないプレッシャーも感じている。

いや、恐るべしサポータ。